天城峠の旧道を越える【旧天城トンネル・ループ橋】

天城峠へCB223Sで行ってきた。天城峠は「伊豆の踊子」などで有名。正式名称は天城山隧道(あまぎさんずいどう)という。

国道414号線から道をそれる。

この時代になっても、旧天城トンネルまでは、そのほとんどの道がダートとなっている。それでは、旧天城トンネルへご案内!

この記事に書いてあるコト

河津七滝ループ橋を走る

河津七滝ループ橋

河津七滝ループ橋は全長1064メートル(m)、高低差45m、直径80mの二重ループ橋です。

このように下から走っていくと、その大きさにもかなり圧倒される。

720度の2回転。ダブルコークね。あっ縦回転ではないか・・・

河津七滝ループ橋を走るビデオ

国道414号線より旧道へ向かう

国道414号線を下田から伊豆市へ向かっていくと、天城峠への分岐看板が出てくる。

看板に沿って右折をする。

道はすぐに狭くなり、センターラインはなくなる。少し走るとダートがはじまる。途中分岐のところでダートがなくなり簡易舗装となるが、すぐにダート道となり、このような砂利道が天城峠頂上である旧天城トンネルまで続く。

トンネルを超えても、ダートは続き、国道414号線へ戻るまでダートは続く。

天城峠・トンネルへ走るビデオ

天城峠へ向かう道は、ほぼ全線ダート。休日等は観光客の車の往来もあるので、安全運転で走ろう。すれ違いも結構気を使うぞ。

天城トンネル

旧天城トンネルの下田側。こちらには看板と有形文化財の碑があるだけ。

旧天城トンネル

日本の道100選にも選ばれている旧天城トンネルは幅約3.5mの狭いトンネルで、トンネル内での車のすれ違いは難しい。奥にヘッドライトが見えたら、入り口で止まろう。

トンネル内部もこのように砂利道。雨が降ったあとなどは、このようにかなり濡れていて、あちこち水たまりもできている。非常に滑りやすいので、気をつけて走ろう。

旧天城トンネルの走行ビデオ

旧天城トンネルの駐車場とトイレ

旧天城トンネルの伊豆市・修善寺側には駐車場・東屋・トイレが併設されている。

トイレ

トイレ。簡易水洗となっている。

旧天城トンネルの詳細と地図

  • 1905年(明治38年)に完成
  • 全長445.5m
  • 高さ710m
  • 幅4.1m(車道:3.5m)

正式名称を天城山隧道(あまぎさんずいどう)という。

アーチや側面などすべて切り石で建造された日本初の石造道路トンネルとなっていて、さらに日本に現存する最長の石造道路トンネルでもある。すげー。

まとめ

5月の終わり、お昼ころにこの旧天城トンネルを走った。とても良い天気のときであったが、トンネル内はひんやりとして、たしかに心霊スポットにもなりそうな雰囲気がありあり。

トンネルの入口は青緑の苔にまみれ、そのふるさや歴史を感じることができる。

ただ、ホント夜にココへ来ることは、ちょっと無理かな。

またロードバイクなど自転車で来る場合は、できるだけグラベル用のタイヤ、もしくはMTBなどで走るとよいだろう。23cなどのロードタイヤだとちょっと後悔するぞ。