【悲報 デルタ608便】長女の乗った飛行機がトラブルで成田に引き返した

さっきのニュースで・・・

成田発グアム行きのデルタ航空の旅客機が、飛行中にコックピットの窓ガラスにひびが入ったため、成田空港に引き返しました。

引き返したのは成田発デルタ航空608便で、成田発グアム行きのデルタ航空の旅客機が、飛行中にコックピットの窓ガラスにひびが入ったため、成田空港に引き返しました。

・・・と言っていたのを聞いた。

そう言えば、長女が今日グアムへ行った飛行機も午前中のデルタ航空だったよな・・・なんて思っていたらビンゴだった。

デルタ航空によりますと、午前１１時半頃、巡航高度およそ１万１０００メートルを飛行していた際に、突然、窓ガラスにひびが入ったということです。機内の空気や油圧に変化はありませんでしたが、グアムでは機体の修理ができないため、成田に引き返しました。乗客乗員合わせて１０８人にけがはありませんでした。

マジか・・・・

たしかこのデルタ航空DL608便は午前10時頃発のはずだから約2時間ほど飛んで・・・2時間かけて成田へ戻ったのか。

高度11,000m飛行中にフロントガラスにヒビ・・・

けっこうフロントガラスにヒビが走っている。

これって・・・半分以上飛んでいれば、目的地に飛んだのだろうか。それとも成田に戻ったのだろうか。

で、こんな感じで報告があった・・・

ヒビの原因は不明とのこと。

いずれにしても大事に至らずよかったとホッとしているところ。

追記：その日のうちに別便で無事に到着をしたそうです。はい。