
ロードバイク初心者がロードバイク乗り出すには最低何が必要ですか?
ママチャリに乗るにはママチャリだけ買ってペダルを踏み出せば買い物に行けるが(ルールでヘルメットが必要になるが)・・・同じ自転車であるロードバイクはそうは行かない。
そもそもロードバイクにはペダルが付いていない。そう自転車では超重要パーツであるペダルが付いていません。
なぜならロードバイクは人によっていろいろシューズやクリート形状が違うために、それに合うペダルを自分で買う必要があります。
ママチャリもオートバイも車両とヘルメット(とグローブ)があれば乗り出しができるのにロードバイクはそうは行きません。
というわけでロードバイク用品について確認をしてみましょう。ロードバイクは、速度を重視した競技用バイクであるため実はロードバイク単体では走行をしてはいけないことがあります。
例えば、安全義務のライトの装備などの他自転車ペダルの必要性、ベルなどがあり、通常の自転車に付属している装備がロードバイクには備え付けられていないことが多いです。
ここではそんな、必要品についてチェックしていき何故必要であるかについても解説をしていきます。
この記事に書いてあるコト
ロードバイクを乗るに必須用品
ロードバイクは、ロードバイクだけでは安全に走行できないという理由から、道路を走行できないケースがあります。
これは交通法による規制で自転車などは安全を知らせる器具を使用する必要性があり、ライトの他反射板などのリフレクターを装備する義務があるのですが、ロードバイクは、競技用バイクであるため、それら義務を果たしていないが故、走行できないのです。
これを走行可能とするには、それ相応の装備が必要でこれらについて解説をしていきます。
ペダル

出典:アマゾン
基本的にロードバイクにはペダルが付属していません。(フラットペダルが付属している場合もあります)
その理由はロードバイクが競技用であるという理由からサイクリストがたくさん種類のある中から自分にあったシューズを選びます。
そしてそのシューズにあったペダルを合わせて購入する必要があります。
ペダルには種類があり、ビンディングペダルにフラットペダルがあり、自分の好みに合わせるとよいでしょう。
たとえば初心者であれば画像のような片面がフラットペダルで片面がビンディングになっているペダルなどは扱いやすいかもしれません。これであればロードバイク用のビンディングシューズをとりあえずは用意する必要はありません。
フロントライト

出典:アマゾン
日本の交通法により、歩行者や自動車に自分の存在を知らせるために必要な器具です。
これがないと車両は夜間走行できず、搭載義務違反となり処罰を受ける対象となりますので準備しておきましょう。
テールライト

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フロントライト同様テールライトも非常に重要です。リアはとりあえず反射板(リフレクター)でいいのですが、これは自動車などのヘッドライトなどの光源があり認識されます。
それよりもきちんとLEDなどでライトが光るもののほうがはるかに安全です。ちなみに私は日中でもヘッドライト、テールライトの両方を点けています。
テールライト未装着は、反射板の装着義務違反で処罰を受ける対象となります。なのでテールライトの装着をしておくと違反になりませんので装着をお勧めします。
ベル

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道路交通法により自転車で公道を走る場合にはベル(警音器)の装着が義務化されています。東京都や埼玉県などのように条例で警音器の装着を義務付けている自治体もあります。
音がなればどんなデザインでもよく自分の好みに合ったものを装着するとよいでしょう。
ちなみにベルはいつでも鳴らしていいわけではなく・・・
道路交通法第54条第2項で「車両等の運転者は、法令の規定により警音器を鳴らさなければならないこととされている場合を除き、警音器を鳴らしてはならない。ただし、危険を防止するためやむを得ないときは、この限りでない。」とされています。
安全のためのロードバイク用品
ロードバイクは、自己の安全と他者の安全の両方が優先され、それら安全策を講じてないと成り立ちません。
特に他者の安全は絶対でベルなどの他ライトは絶対の安全策になります。
なお、自己の安全は、あくまで義務ですが怠ると対象者の命にかかわるという理由から、ここでは他者との安全と同じものと考えます。
ヘルメット

出典:アマゾン
定番の安全策で店頭や強い衝撃から頭部を守るための物です。
道路交通法 第63条の11第1項「自転車の運転者は、乗車用ヘルメットをかぶるよう努めなければならない。」とあります。現在は義務になっていませんが、2026年4月より自転車の交通反則通告制度(青切符)の導入されるため、遅かれ早かれ義務化されるような気がします。
ロードバイク用のヘルメットは空気抵抗を抑えたうえで安全策であるヘルメットがずれ落ちるという問題の他、通気性などを確保している点が他のヘルメットと異なる点になります。
グローブ

出典:アマゾン
滑りを抑制し、指の保護を目的としたグローブです。長時間の走行において指が痛まないよう工夫をした商品も存在します。
サイクリング用だと指切りグローブもありますが、指が変な日焼けをするのでロングフィンガーグローブをおすすめします。
ロードバイク・メンテナンス用品
ロードバイクは、メンテナンスを必要とする自転車でメンテナンスを怠ると本来の性能を引き出すことができませんので、これからメンテナンス用品について解説をしていきます。
フロアポンプ

出典:アマゾン
自宅に備え付けることができる空気入れで携帯性はありませんが、一度に大量の空気を入れることを得意とし、かつエアゲージを搭載している商品は、適正な空気圧を測定できます。
チェーンオイル

出典:アマゾン
ロードバイクの駆動部分のチェーンに潤滑を促すオイルです。
防腐効果や防錆などの効果がある物があり、長期間効果が持続するものと短期間効果が持続するものがあり、長期間タイプは利点においては長期に至り、駆動部を保護します。
逆に埃の付着により汚れを大量に付着させるという問題があり、かつ、オイルが飛散しやすいという特性があるため、短期間と長期間を使い分ける必要性があり、短期間タイプはオイルの飛散が抑えられています。
ワーク・メンテスタンド

出典:アマゾン
スタンドは、ロードバイクを自立させるための器具で分解清掃時に大きく活躍する商品です。
前後のホイールを取り外す際にフレームだけを自立させることが可能で分解清掃時に大きく力を発揮します。
走るときに必須用品
ロードバイクは、走行時にトラブルに見舞われる可能性もあり、必須と言える用具がありこれからそれらを解説していきます。
パンク修理セット

出典:アマゾン
ロードバイクの出先のパンク修理はチューブ交換が一般的です。確実にパンク修理ができます。
パンクしたタイヤは修理可能です。パンク修理セットは、ロードバイクがパンクした際、空気入れもセットとしてパンクを直すための修理セットです。
小型の空気入れもセットされていることから、走行時のトラブルに多いパンクを修理することが可能なセットです。確実にパンク修理をしておいて、次回のためにチューブを活用するのみ一手です。
ドリンクボトル

出典:アマゾン
このところの夏は暑い。なのでドリンクボトルは必須だ。ロードバイクは風を受けて走るため意外と汗をかかないが、体は発汗をしていてすぐ乾く。ジャージも速乾だしね。
なので常に走行中は水分補給には気を遣おう。冬でもドリンクボトルは必須だ。
ボトルケージ

出典:アマゾン
ロードバイク走行時でも飲料を飲むことを可能とするドリンクケージです。
片手だけを使用して飲料を飲むことを可能とするため、安定性を片手で維持し飲料を飲むために使用します。
一般的にロードバイクはシートチューブとダウンチューブにボトルケージを2つ付けることができる。
画像のトピークモジュラーケージはボトル径によって取り付け幅が可変になっている。通常ボトルからペットボトルも指すことができる。1つはこれにしておくとちょっと便利。もう一つは普通の廉価なケージでいいかもしれない。
サングラス

出典:アマゾン
サングラスは、ロードバイクでの走行時に直射日光から目を保護する役割があり、太陽の光で視界が悪くなることを防ぎます。
最新式のサングラスは、太陽光に反応して綱領を調整する機能があるため長時間サングラスをかけっぱなしでも問題なく使用することができ、サングラスを支えている部位が痛くなることもない商品が存在します。
レンズが複数枚とフレーム2本入っているこちらのサングラスはとてもおすすめ。
ロードバイクで快適・安心用品
ロードバイクは、快適性と安心性を高める物が存在し、単に速く走るという目的以外で使用する場合、利点となる商品群があります。
ここからはそんな利点となる商品について解説をします。
サイクルジャージ

出典:アマゾン
ジャージは、空気抵抗こそ強くなりますが、伸縮性に富んでおり、長時間のロードバイクの走行に向いたウェアです。
何と言ってもサイクルジャージの特徴は背中に大体3つあるバックポケットです。このバックポケットにはけっこう荷物が入り、バッグがないと荷物を載せられないロードバイクの貴重なラゲッジスペースになります。
ただし、あくまで運動用であるため、専用のウェアが窮屈だと感じない限り、使用する必要性はあまり高くはないです。Tシャツでも十分な場合もあります
サイクルパンツ

出典:アマゾン
ジャージはTシャツなので代用できても、サイクルパンツはあると快適性が全く違います。短パンなどと違うところはなんといってもパッドが入っているところ。
このパッドが有ると無いでは、あの細身のサドルにケツを乗せた時に感じるでしょう。そして短パンやジーンズではペダリングの効率が本当に悪くなります。
サイクルパンツはロードバイク用に足を曲げ伸ばし、太ももを上げやすくしたロードバイク用のパンツです。
この商品は利点においては、自由な足の曲げ伸ばしにあり、脚力を鍛える物や脚力を補助するものもありますが、締め付けがきついという物もあり好みが分かれます。
もしお腹がきつく苦しくなる場合はビブタイプも考えてみてはどうでしょう(トイレ行くと大変ですが)。
鍵

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鍵はロードバイクの盗難を防ぐ目的で使用する用品です。ロードバイクを降りてバイクから離れる時はトイレやコンビニの時が多いと思います。あとは観光とか。
ただロードバイクは軽いこともあり、ただ鍵をかけただけでは持ってかれます。なので鍵は少し長めの鍵を持ち、地球ロックや電柱ロック、複数台いる時はバイクを束ねてロックするとよいでしょう。
また複数台いる場合は誰か一人がバイクを見守ることも忘れてはいけません。
ロードバイクから5分離れたら盗まれる位の気持ちでいると間違い無いと思います。
サイコン

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サイコンはサイクルコンピューターのことで自転車に乗り運動をした人物の運動量や速度などを計測するコンピューターです。
心拍やクランクの回転数などを数値化してみることで自分の運動量を計測するために使用します。
単に速度などを表示するやすいサイコンでもいいが、ここはナビつきのGPSサイコンはどうだろう。GPS内臓なので、ハンドルに取り付けるだけで各種センサーが動く。余計な配線もない。
ルートもRide with GPSでルート作成をしてスマホでサイコンに送る。とても使いやすいしバッテリーもかなり持つ。後付になるがレーダーテールライトを取り付けると後方から近づく車も探知してディスプレイに表示してくれるすぐれものだ。
まとめ
ロードバイクは競技用であるが故、購入時は、日本の道路を走行することができない状況にあります。
しかし、一つ一つの問題をクリアにしていくことでロードバイクは日本の道路の交通ルールに適応させることが可能で、通常の自転車と同じように走行を可能とします。
また、ロードバイクは、速力を犠牲にすれば、快適に運動目的でロードバイクによる運動を楽しむことも可能で、ジャージを使用して運動をするなどロードバイクという競技として楽しむのではなく、日常的な運動目的で楽しむことも可能です。



























