2018年12月6日にバスタ新宿から福岡・博多バスターミナルへ14時間深夜高速バスの旅に乗ってきました。

乗車日:2018/12/06(木)でバス便番号:9401便 1号車。トータル走行距離は約1100km。遠いな。

バスタ新宿を夜21時に出発をして福岡へ次の日のお昼前11頃に到着をする14時間ものの深夜長距離バスの旅となる。

時系列でレポートします。

はかた号はバスタ新宿を21時出発

はかた号はバスタ新宿を21時に出発する。余裕を見て20時ちょい前にバスタ新宿到着。

バスタ新宿の周りにはたくさんの長距離バスが走っている。

入り口にある電光掲示板。毎日たくさんのバスが走っている。すごい!

バスタ新宿エントランス。

バスタ新宿のファミリーマート

バスタ新宿エントランスにファミリーマートがある。出発前にお弁当やお茶などを買い求める人でたくさん賑わっていた。

バスタ新宿のおみやげショップ

ファミリーマートの真向かいにおみやげショップが有る。東京のお土産はもちろん、地方のお土産物もたくさんそろっていた。

オレは福岡の友達に、こちらのあんころりんを手土産にした。

バスタ新宿券売機

こちらがバスタ新宿の券売所。空席があれば、その場でバスに乗車ができる。

ただ、深夜長距離バスの場合や1日に1本しか走っていないバスなどは、あらかじめ予約をしておくほうがよい。当日予約無しでバスタへ行って、満席で乗れなかったらしゃれにならん。

バスタ新宿待合室と開いている時間

ちなみにおれがこのバスタ新宿に訪れたのは12月6日の木曜日であったが、平日よりにもかかわらず、たくさんのバス乗客が待合所にいた。

席は8割ほど埋まっていて、これが週末や連休などであれば、本当にこむのであろう。

待合室の利用可能時間は3:30AM-1:30AMとなっていて、夜間2時間は閉鎖されるようだ。待合室の野宿は不可能と思われます。

また待合室は飲酒禁止だ。わかったか。

ベンチ

ちなみにバスタ新宿の待合室から出るとすぐにベンチがたくさん並んでいる。

はかた号で新宿-福岡14時間個室プレミアムシートの旅

はかた号出発15分前の20時45分になった。電光掲示板にもはかた号がリストされている。

たくさんの深夜バスが停留所にあつまる。

バスタ新宿は本当に広いターミナルだ。たくさんのバスが行き来している。

バス停留所にはたくさんのベンチがある。しかし、真冬と真夏にここに座るのはちょっとキツイか。

はかた号乗車:20時50分

博多まで14時間の長丁場。長距離バスのお供として酎ハイ、日本酒、水ペットボトル、アテ、氷、デザートなど抜かりはない。

Lサイズはおよそ40×35×19cm。500mlペットボトル約20本の容量がある。ぱっと見、ふつーのトートバックにしか見えないので、使い勝手よし。

ただ、水は漏れるから、その点は気をつけるようにする。

バス車内での飲酒は非常にキビしい目が向けられる。なので、絶対に静かにすること。アテはニオイのしないモノを心がける。約束な。

空気清浄機がオレの相棒だ。

21時出発の10分前には沢山の人が並んでいる。

これが預け荷物のバス外部収納。スーツケースの人も何人かいた。

はかた号プレミアムシート右側前列

これが予約したはかた号のプレミアムシート。

プレミアムシート

広々、完全個室となっている。マジで快適そうだ。

扉となるカーテンと大きい窓

足元も広々。フル電動リクライニングシートとなっている。

手前にあるカーテンは完全に締め切ることができ。開閉部はベルクロとマグネット固定だ。

右側は大きな窓となっている。当然だが、個室なので、消灯後もカーテンを閉める必要はなく、車窓を楽しみながら飲むことができるわけだ。

シート背後と読書灯

シートには読書灯がついている

ハンガーと物入れ

シートサイドの壁にはホルダーとハンガーがある。ちなみにハンガーは服を吊るしていないと走行中カタカタ音がする。上着ない場合は吊り棚にでも入れておこう。

ハンガーフックは壁に2つと窓にもついている。

サイドポケットとスリッパ

サイドポケットにはスリッパと予備のゴミ袋が備え付けてある。

シートサイドのACコンセント2箇所

シートサイド、手すりにACコンセントが有る。こちらは右窓側。カップホルダーの横。

こちらが通路側コンセント。下のボタンはプライベートガラススイッチ。押すと正面のガラスが透けて正面が見える。もう一度押すと曇りガラスになり視界がなくなる。

空気清浄機

窓際壁には空気清浄機が備わっている。ちょうと青い淡い光があり照明を消した場合もフットライト代わりになる。

シート後方にモノは置けるか?

シートをフルに倒すと、大きく広がっていたシート後方のクリアランスは一切なくなる。

しかし、シートサイドとシート横には余裕があるので、小さいバック類なら、このように置くことが可能だ。

吊り棚・荷物置き

天井付近にある吊り棚部。長手方向はかなりある。2m近くあると思う。一席分丸々使えるので、かなりの容量がある。

しかし、高さ方向がかなり狭いので、スーツケースなど自由度のない荷物は入らない。ソフトバッグやデイパックなどは問題なし。

荷物を小分けできるようにしておくと、かなりの荷物が棚に収納することができるだろう。

ゴミ箱とカップホルダー

窓際アームレスト部にカップホルダーとゴミ箱。

iPadと案内書

正面壁ホルダーにはiPadと説明書類。

iPAD説明書とWIFIパスワード。

リクライニングシートとリモコン

電動フルリクライニングシートのリモコン。

長時間乗り続けるので、ランバーサポートはONにする。

また夜間の足元は寒くなることが多いので、ヒーターはONにすると快適。それに備え付けの毛布をかければ、快適快眠間違いなしよ。

プレミアムシート前席だけにあるプライベートガラス

もし、あなたがはかた号のプレミアムシートに乗る機会があれば、ぜひとも1台に左右2席あるプレミアムシートの前席をチョイスしよう。

この席は前方の壁にプライベートガラスがあり、朝昼はスイッチにより前の景色を見ることができる。開放感は満点よ。

ちなみにドライバーからは多分見ることはできないだろう。スイッチにより曇りガラスになりプライバシーはバッチリ。

サイドカーテンを開けることにより、開放感は最高となる。

夜間はカーテンされるので、見ることはできない。

こちらが曇りガラスの状態。

スイッチを押すと透明ガラスとなり、前方視界がクリアになる。これは思ったより楽しい。

バスタ新宿はかた号出発5分前

後方のスターンダードシートでは、けっこう慌ただしく出発準備となっている。

この点、個室はカーテンを閉めてしまえば、完全プライベート空間となるので、出発してからも、ゆっくりいろいろ準備や片付けもできる。

出発数分前のドライバーズシート。よろしくお願いいたします。

定刻通り21時にはかた号発車

バスタ新宿定刻21時にはかた号発車。

とりあえず、クーラーバッグと着替えなどが入っているバッグは足元に。

オットマンを起こさなければ足元は広々。出発前に短パンTシャツに着替える。

めぐりズムとお茶のサービス

のってすぐにお茶とめぐりズムのサービス。これはうれしい。

はかた号の宴会スタート

バス車内の宴会なので、できるだけニオイのしないモノ。というわけで、まず1品目は刺身の盛り合わせと缶酎ハイでスタートをした。

かなり良い刺し身の船が売っていたので、クーラーバッグに入れてきた。当然のことながらグラスと氷もある。

ちょっとグラスがテーブルのカップホルダーに合わなかったが、まぁ、普通に走っている分には問題がない。

テーブルなしの場合、缶やコップはサイドのカップホルダーに鎮座する。ただ、ACアダプターになにかあると、少々干渉する。

東京料金所の通過。21時半過ぎ。

缶チューハイ2本と刺し身やアテをあけたところで、日本酒にチェンジする。

酒は真澄カップ。アテはカツオたたき。これはうまい。

真澄に非常に合う。時計を見ると22時を過ぎている。あと1時間ほどで夜1回ある休憩所に到着をするだろう。

真澄カップ2つ目に入ったところでおひたしと卵焼きで飲み進める。ウマい。

1つ目の静岡サービスエリア到着 23時15分

2つ目の真澄が空いたところで新東名の静岡サービスエリアに到着をした。時計を見ると23時15分。15分ほどの休憩とのことだ。

とてもキレイな静岡サービスエリア。

平日23時過ぎとあり、閑散としていた。

トイレ近くにあるデイリーヤマザキ。オープンしている。

うどん店もやっていた。

サービスエリア内ショップもオープンしていた。

バスに戻る。この先はかた号は休憩を一切せずに行く。次の乗客の休憩は佐波川サービスエリアとなっている。次の日の早朝だ。

車内にはきれいなトイレもあるので、そのあたりは問題ない。酒飲みには最高のバスと思える。

車内は乾燥するので、水や水筒は必須ね。おれは2L水ペットボトル完備。

静岡サービスエリアでのドライバーズシート。

はかた号、深夜帯に突入

後方3列シートはカーテンが引かれ、夜間睡眠モードに入ったようだ。当然個室のオレはサイドカーテン全開の照明全点灯で宴会後半戦にのぞむ。

静岡サービスを出発して、まずは菊水一番しぼり、数の子松前で飲み進める。

アマゾンプライムビデオ見ながら楽しい時間は過ぎていく・・・

夜の新東名を飲みながら走るなんて、生まれて初めてだ。オレはいつもドライバーなので、こんなことはめったにない。

乾き物と合わせ、菊水を飲み進める。菊水2つ目が空いたところで、そろそろ眠くなってきた。時計を見ると1時を過ぎている。

最後にデザートとしてモンブランプリンをいただいた。はかた号は揺れも少なく、非常に快適に進んでいる。足元を片付け、トイレに行き、歯磨きをして1時半ころ消灯をした。

はかた号2日目:佐波川サービスエリア到着

佐波川サービスエリア到着していた。目が覚めたらバスが停まっていた。

時計を見ると8時過ぎであった。マジでよく寝た。7時間一直線で寝た。

サービスエリアにはセブンイレブンと吉野家牛丼がある。

はかた号は博多に向けて走る

あと3時間足らずで九州博多に到着をするであろう。

高速道路を一旦降りる。

小倉駅前到着

小倉駅前に無事到着。時計を見ると9時58分。ほぼ定刻通り。

福岡天神・博多へ向かう

砂津?黒崎インター?・・・確認できず。時計を見ると10時20分。時間的に黒崎インターと思われる。

福岡都市高速へ乗る。

港に大きな客船が停泊していた。

天神の出口を降りる。

福岡市内。

天神バスターミナル到着。11時20分。

とうとうはかた号14時間の旅もフィナーレだ。博多バスターミナルが見えた。

博多バスターミナル到着。お疲れ様でした。11時49分に降りることができました。

まとめ

はかた号でバスタ新宿から博多まで、あっという間の14時間であった。

こんなに快適に東京から博多まで移動ができるのなら、またぜひ乗ってみたいと思わせるほど充実したバス旅。

とにかく快適の一言。個室なので、プライバシー抜群。ゆっくりのんびりできるし、カーテンも全開で車窓を楽しみながら飲むことができる。

隣に気を使うことも必要ない。こんなに快適に九州へ行くことができるなら、オレの九州旅選択肢が一つ増えたということだ。

ただ、席に座って、お茶とオニギリ食ってはい終了・・・というヤツには14時間のバス旅はキツイかもしれないこと付け加えておこう。

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