
ワイヤレスイヤホンは本当に便利だ。イヤホンのケーブルがないというのは非常にストレスがない。モノに引っかかることもない。
特にスポーツで利用する場合が多いと、このワイヤレスというのは一番重視をしたい。
で、今回買ってみたのが、このワイヤレスイヤホン
この記事に書いてあるコト
Dylan Bluetoothイヤホン ワイヤレスヘッドセット:開封
- 折りたたみ式デザインにより、高い柔軟性・携帯性・耐久性
- Bluetooth機器はお使いのスマートフォンをハンズフリーの状態で通話
- イヤホン部は本体に巻き取られ、使わないときは本体に収まります
- スタンバイ時間:約300時間、音楽再生時間:約16時間、連続通話時間:約18時間
- 充電時間3.5時間
- 重さ67g
とてもステキなパッケージだ。高級感のある厚手の箱となっている。
プレゼントでもいいかもよ。
Dylan Bluetoothイヤホンは折りたためる
このイヤホンはワイヤレスだ。そしてもう一つの特徴が、このように折りたためることだ。
フレーム形状があるイヤホンが案外と場所を取る。意外と大きい。
Dylan Bluetooth ワイヤレスヘッドセット:外観・スイッチ類
なかなか存在感のある筐体だ。ボディにイヤホン部がきちんと収まっている。
少々大きめのボディのおかげでバッテリーも少々大きめ。そのため再生時間が16時間(カタログ値)がかなり長い。
ボディ右側:スイッチ類
ほとんどの操作部は右側に集中をしている。イヤホン側から・・・
- イヤホン巻取りボタン
- 通話ボタン
- ボリューム・曲のスキップ+-ボタン
- メインスイッチ
- USB充電口(裏側)
ボディ左側:スイッチ類
イヤホン巻取りボタンのみ。
イヤホンコード長さと巻取りボタン
ケーブルはフリーになっていて、どの位置でも止まる。長さは約20㎝。
巻き取りボタンを押すことで瞬時にイヤホンはボディに収まる。
Dylan Bluetooth ワイヤレスヘッドセット:重量
Dylan Bluetooth ワイヤレスヘッドセットの重量は実測68gだ。
なんとカタログ値とドンピシャいっしょ。
Dylan Bluetooth ワイヤレスヘッドセット:充電
右側ボディ下にUSB充電口において充電をします。
充電時間は約3.5時間。
Dylan Bluetooth ワイヤレスヘッドセットのスマホペアリング
端末はXpreia Z Ultra。Bluetoothをオンにする。
Dylan ヘッドセットをオンにするとすぐに使用可能な危機に表示される。
タップをして、すぐにペアリング完了。
音楽をはじめ、すべての音響関連の利用ができる。
ちなみに無線の届く範囲は10m程度とおもわれる。
隣の部屋においてもなんとか届く。テーブルにおいてキッチンは全く問題なし。
首にかけやすいタイプで、1日中かけていても全く負担にならない。
折れ曲げれば小さくなり、これまで買ったイヤホンの中でもかなりいいヤツだ。
参考にしてみてください!