でんでん号ではじめてのスキーに行きました。
私はスノボもやるので家族4人のスキー用品、ウェアなどあわせるとすごい量の荷物になります。
この中でスキー板、スノボ板、ストック、ソリなどはできれば車の中に入れたくないものです。またシーズン中に何とかスノースクートをもほしーなと思っている私にしてみるとできればスタッドレスと同様スキーキャリアにあまりコストはかけたくありません。さてでんでん号にスキーを載せるとなるとどのような方法があるでしょうか?
- 車内
- ルーフの上
- ラダーに縛り付け
- サイクルキャリアにスキーキャリアをつける
さてひとつづつ考察してみます。
- 車内に乗せるとこのようになります。スキーが終わったあとに全てきれいに雪を落とさなくてはいけません。トイレ、シャワーは使えません。車内は傷だらけになりそうです。見苦しいです。却下
- 雪の中でルーフに登るのは危険極まりないと思います。またスキー場で朝起きるとルーフは雪が積もりルーフの雪かきからというのも悲しいです。これも却下
- できればやりたくありません。スノボ2枚くらいなら縛り付けるのもいいかも・・・
- これが一番現実的です。FIAMMAのバイクキャリアがついているので専用を調べるとちょっと高いです。まずベースバーとなるフィクシングバーが2万円くらい。その上に乗るスノボ、スキーホルダーがこれまた2万円くらい。スノボの専用キャリアが13000円くらい・・・高いなー・・・却下・・・・どうしよう・・・・
ということで今回★番外編で自作の道を選んでみました。材料はイレクターで決まり。ザックリと(ドイトの店内で)書いた図面はこちら。
加工方針として
- でんでん号への固定方はサイクルキャリアを使う。
- スキーを最低4本積みにする
- 上部にガレージボックスを乗せられるようにする
- 後部窓にできるだけかからない高さにする。
- できるだけ安くする
- 本体は頑丈につくる
以下の部品を購入してきました
パイプカッターが3000円もしました。パイプカットを買ったところでやってもらえばコスト3000円くらい下がります。
さて各パーツを結合する接着剤が完全に乾くのに24時間を必要とします。各パーツを上に向けて確実に接着剤を入れているため一回に注入できるところが限られてきます。
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| 接着中 |
完成!クリックすると詳細表示 |
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| スキーキャリアに取り付けたところ |
バイクストラップで取り付けました |
完成しました。取り付けてみたところがっちりと固定できました。スキーやストックは並べると厚さが違うので結構ガタついています。ゴムベルトをひとまきするか厚いゴムスポンジをはさむなどの対策が必要かと思われます。
02年12月21日記
使い勝手について
北海道ツァーに行ってきましたので使い勝手について記します。
車体への取り付けはバイクストラップによりがっちりと固定できています。
スキーの板は4セット、ストックはゴムベルトで3セット載せてあります。一番上段にはボックス(ゴミ箱)、その上にはスノーボードが載ります。
スキーの取り付け取り外しに脚立はいりませんが上段に載っているものの取り外しには脚立が必要です。
ボックスの下部、イレクターに載るところはイレクターに合わせて丸く(深さ1cm位)削りました。
これにより左右方向のガタは一切ありません。
北海道ツァー中、トラブルは何もありませんでした。
バンパーより30cm位出るのでバックモニターでのバンパー付近が隠れてしまいバック駐車時に少々気を使いました。
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| 一週間のゴミ満載 |
地方のガソリンスタンドはゴミを受け付けないので上部ボックスがゴミ箱として活躍。
また車体から取り外せばスキーなどはそのままに載せておいてガレージ内でスキーラックにはや代わり!!!
夏になったらもっと大きいボックスが載るようにイレクターキャリアを制作しようかと思っています。
以上何かの参考になれば幸いです。
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