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でんでん号の生命線、発電機 EU28is

電機を引き出してみました。ジュニアの魅力のひとつにこの発電機が上げられるでしょう。

この世にキャンピングカーはたくさんありますがこれだけ大きい発電機を積んでいるのはなかなかありません。

エアコンつけっぱなし、涼んでいる横でシャワーを浴びながらダイニングでは冷凍食品をレンジでチンしているなんてことが普通にできます。

また家庭用品をそのまま持ち込めるということはホントに便利です。たとえば何か電気製品をかうときにでんでん号を意識しなくてすみます。

パソコンを問題なく使えるのもこの発電機のよさでしょうか

搭載されている発電機はホンダのEU28isです。

スペック/名前 EU9i EU24i EU28is
交流定格出力 900VA 2.4kVA 2.8kVA
直流出力 12V-8A 12V-10A 12V-12A
連続運転

約3.9時間

約25時間 約20時間
騒音レベル 57dB 51dB 51dB
燃料タンク 2.3L 12.7L 12.7L
搭載エンジン   GX160K1 GX200
始動方法 リコイルスターター リコイルスターター セルスターター


さーて発電機給油します アワーメータで時間を確認 がっちり固定しました。

使い勝手はバツグンによいです。始動も室内から外からどちらからでもできます。

始動もセルスタータが装備されているので誰でも簡単です。

発電機のドアを開けると右上にはコンセントとアワーメーターが装備されていて実働時間がわかります。また発電機の引出しはスライダーによりらくらく引き出せます。固定はガッチリとして走っているときにまず飛び出すことはないでしょう。ただスタンドのにーちゃんに任せるのはやめましょう。

燃費のほうはタンク満タン12Lでカタログでは20時間となっていますがだいたい2割落ちくらいというところでしょうか

やはり夏場の発電機の燃費は悪いです。(マジで)

エアコンつけてそのほかいろいろ使うとあっという間になくなる感じです。

しかし、さすがにホンダの清音発電機です。かなり静かです。かかっていても車体の反対側に回るとほとんど音は聞こえません。

1回、フリーマーケットで発電機を使用させていただいたのですがまったく問題なしでした。(ちなみに許可は取りました。)このとき発電機の周りにダンボールで囲い排ガスと冷却風を上に出すようにしたら苦情はまったく来ませんでした。それより本当に発電機が回っているのと驚きの声もいただきました。




電機の燃料供給改造

でんでん号が納車されてはじめての長い旅行が冬の北海道でした。

これでちょっと困ったことがありました。年末年始の北海道のガスステーションは営業時間が異様に短いのです。


小さい町では持ち回りで1軒が営業、それもだいたい3時頃で終わり・・・下手したらお昼で終わりという。何回かガスを入れそこなうとこでした。

冬の北海道で発電機のガソリンがなかったら命にかかわる問題です。

そして発電機のタンク満タンで16時間くらいしか持ちません。そう次の日のガスステーションまで持たないのです。しかたなく昼までにガソリン満タン、夕方5時まで発電機は使わないようにしていました。

早朝に発電機がガス欠だけはさけたかったので・・・(マジで死ぬから

帰ってきてリー社長にこのことを話したら改造してくれました。現在でんでん号の発電機は車体の燃料タンクから引っ張っています。画像は車体タンクから燃料を引っ張る燃料ポンプです。

使い勝手は最高です。燃料ポンプのスイッチはON、最初に燃料コックをONにして発電機始動、すぐに燃料コックをOFFするだけあとは車体の燃料タンクから35Lまで使えます。それ以上は走れなくなるので使えません。車体から取れなくなったらコックをONにして発電機のタンクから運転できるので2日間以上連続運転できます。またガスステーションで発電機の燃料を使っていなければ車体タンクだけの給油だけで済みます。

以上何かの参考になれば幸いです。

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