NTPサーバの設定をしましょう。ほんじゃまNTPサーバーにアクセスできるかをntpqコマンドを利用して確認してみましょう。
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# ntpq
-p 130.69.251.23
remote refid st t when
poll reach delay offset
jitter
==============================================================
*GPS_NMEA(1) .GPS. 0 l
461 64 377 0.000 0.005
0.000
130.69.251.255 0.0.0.0
16 u - 64 0 0.000 0.000
4000.00
+ns06.t.u-tokyo. .GPS.
1 u 458 64 376 1.031 0.120
0.061
133.40.7.40 0.0.0.0 16
u - 64 0 0.000 0.000 4000.00 |
次にntpdateコマンドにを使って、サーバーの時間を合わせてみましょう。
#
ntpdate 130.69.251.23
24 Jun 05:12:14 ntpdate[6170]:
step time server 130.69.251.23
offset -403.400728 sec |
って・・・おいおい7分近くずれているじゃん・・・・
それではNTPサーバのリストです。お近くがいいですかねー。
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東北大 |
ntp.tohoku.ac.jp |
130.34.11.111 |
| ntp1.tohoku.ac.jp |
130.34.11.117 |
| ntp2.tohoku.ac.jp |
130.34.48.32 |
| 東大 |
eric.nc.u-tokyo.ac.jp |
130.69.251.23 |
| 東京理科大 |
sutns.sut.ac.jp |
133.31.30.8 |
| 豊橋技術科学大 |
ntp.tut.ac.jp |
133.15.64.8 |
| 大坂府立大 |
eagle.center.osakafu-u.ac.jp |
157.16.213.52 |
| 和歌山大 |
narumi.eco.wakayama-u.ac.jp |
133.42.147.2 |
| 広島大 |
ns.hiroshima-u.ac.jp |
133.41.23.12 |
|
福岡大 |
clock.nc.fukuoka-u.ac.jp |
133.100.9.2 |
| clock.tl.fukuoka-u.ac.jp |
133.100.11.8 |
| drake.nc.fukuoka-u.ac.jp |
133.41.4.2 |
| 琉球大 |
geo.gen.u-ryukyu.ac.jp |
133.13.144.124 |
| 高エネルギー物理学研究所 |
gps.kek.jp |
130.87.42.34 |
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国立天文台 |
cesium.mtk.nao.ac.jp |
133.40.40.133 |
| gpsntp.miz.nao.ac.jp |
133.40.41.175 |
serverは全て日本国内の(近そうなところ)サーバーを指定しています。また、ドリフトファイルは存在しないので以下のコマンドで作成します
#
vi /etc/ntp.conf
server 133.69.251.23
server 133.31.30.8
server 133.100.9.2
driftfile
/etc/ntp/drift
# touch
/etc/ntp/drift |
ntpのスタートと起動時の設定です。
| #
/etc/init.d/ntpd start
# chkconfi
--level 35 ntpd on
|
起動してから少したってからntpq
-pを打ってみましょう。そうすると以下のような結果になります。一番左に「*」のマークがあるサーバと同期しています。(ひとつと同期していればOKです。)
#
ntpq -p
remote refid st t when poll
reach delay offset jitter
========================================================================
+ntp.nc.u-tokyo. .GPS. 1
u 20 64 377 20.352 13.784
0.618
+sutns.sut.ac.jp sutntp.sut.ac.j
2 u 25 64 377 21.790 14.034
0.478
*clock.nc.fukuok .GPS. 1
u 34 64 377 43.247 12.571
0.387 |
つぎはクライアントの設定です。宇野信太郎様のフリーソフトウェアで桜時計を使わせていただきます。桜時計はインターネット上のNTPサーバーあるいはSNTPサーバーにアクセスして、パソコンの内蔵時計の狂いを修正するソフトです。桜時計は以下のところからダウンロードできます。
桜時計の作者である宇野信太郎氏のページからダウンロード
窓の杜のソフトウェアライブラリからダウンロード
ダウンロードしたら解凍ソフトで解凍します。すると以下の4ファイルが生成されます。この中のSW_NORAS.EXE(常にLAN内で使う)をダブルクリックしてスタートします。サーバ名もしくはサーバのipアドレスを入れます。


以上のようにクライアントがサーバと同期が取れればOKです。
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