讃岐うどんを知り尽くした友が案内する:大平製麺

実は4年前にこのうどん隊に参加をしたことがある。その時は、けっこううどん店の数を回っていた。たしか。

その時の記録を見ると初日は5杯10玉、2日目4杯4玉とかなりのペースで食べていたようだ。しかし、今回久しぶりに四国へ訪れ、このうどん隊に加わると・・・様変わりをしていた。

そう、厳選された1玉を求め・・・そんな感じなのです。(単に夜の宴会のため、腹一杯にならないようになんですが)

そして今日、オレの四国最終日に行くうどん屋・・・じゃなくて製麺所は「大平製麺」。

大平製麺

こりゃ、完全民家だよ。おばーちゃんちだよ。ホント。

しかし、我が友はおばーちゃんちに遊びに来たように、なんのためらいもなく玄関の戸を開ける・・・そしてその扉の奥には、またも驚愕の絵が・・・・あった。

釜

釜だよ!釜!!

そして、今まさに釜揚げうどんが上がっているのです。

我々はこの釜揚げをもとめ、朝は6時過ぎに起床をして、ココへ来たのです。

釜玉

すかさず1玉、釜あげうどんをいただき、ネギだけをふりかけ、そっこーで外へ出ます。

そこへ、おもむろにタマゴを放り込みます。きっちりと混ぜあわせ出汁醤油を投入。

タマゴ入れる時は、外に出ような。

でーー!出来たて、うまうま、釜玉だーーーー!!

ううままいいーーーーー!!

あっというまに食べちまった。味わうのが飲み込んでからだった。

かけ

ダメだ。ガマンができない。すかさず2玉目。手鍋を見ると出汁が残っていたので、2杯目はかけで。

今度は、すこし興奮も静まっているので、静かにネギを散らし、生姜をすり、出汁をかけていただいた。

しかし・・ううままいいーーーーー!!

コレ食べると「硬いうどん→コシがある」という、これまでの概念が、完全にひっくり返る。うどん文化恐るべし。

醤油うどん

止まらないというのは、こう言うことなのだろうか。

フラフラと・・・3玉目へ。

最後は生姜醤油で・・・あああああ。

ううままいいーーーーー!!

これだけ感動をして3玉で210円(1玉70円)・・・・

どんだけコストパフォマンスがすぐれているんだ。

この釜からあがるうどん。それをドンブリにいただき、自分の好きに味をつけいただく。5感全てが満たされ、腹も満たされる。それが1回(1玉)70円・・・・すばらしすぎる!!

いやーー、讃岐うどんはエンターテイメントだなーー

周辺状況

製麺所の前の道はこんな感じだ。もちろん駐車禁止だし、迷惑をかけること厳禁なのは言うまでもない。

つーわけで、車できても止めるところはないぞ。

コレにてオレの四国ツァーは全て終了。さて徳島港へ行くか。

  • 大平製麺
  • 香川県善通寺市与北町696
  • 0877-62-8996
  • 定休日:日曜日以外
  • 駐車場:無し
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